(株)キムラタン 【大証1部:8107】

【資金の借入れ及び社債の償還期日延長に関するお知らせ】

コメント:

早い話、資金を借り入れて債務を一部返すがそれでも資金不足だから社債の償還日を伸ばしましたということ。

償還に運命を託していたが、失敗に終わったことで終了。

株価1円、もちろん「時価総額割」。赤字続きで「継続企業の疑義注記」。
11月25日に「管理ポスト」入り。


決算状況は連結で中間、前期、2期、3期前赤字。決算期は3月末日。




オメガプロジェクト・ホールディングス(株) 【JASDAQ:6819】

【株式会社アイアイとの資本・業務提携に関するお知らせ】

コメント:

投資事業の評価損、広告宣伝費が負担でなお赤字。貸倒引当など特損も多い。
浮上目指すが投資事業次第だ。

最終赤字で営業CFもマイナス。「継続企業の前提に疑義注記」

決算状況は中間、前期、2期前赤字。決算期は3月末日。

株価が3円未満で時価総額基準に抵触する。現在の株価は4円、かなり危ない。




シグマ・ゲイン(株) 【大証2部:8192】既報

【主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ】

コメント:

株主順位が異動前第4位であった「個人」が第1位に浮上。第1位だった「投資事業組合」が第2位に後退。

大株主の異動には何がしらの「理由」があるのが定説。

不動産事業から投資事業に資金シフトするも環境は非常に厳しい。ゴルフ場再生など、経営支援事業も不透明感。

11月に既報のとおり、「不適当な合併等」で基準抵触。「管理銘柄」

上場廃止のおそれあり。

決算状況は中間、3期前赤字。決算期は11月末日。




(株)理経 【東証2部:8226】

【過去の業績に影響を与える事象の発生について】

コメント:

不適切な取引の疑いが発生。特定の取引先との間で、付加価値増加の伴わない仲介取引等の不適切な取引があった可能性が高いとのこと。

「不正取引」である。前半好調だった「電子部品」が後半失速。電子部品軟調で利益弱含み。

「継続企業の前提に疑義注記」営業CF、投資CF、財務CFマイナス。

決算状況は中間、前期赤字。決算期は3月末日。




ラディアホールディングス(株) 【東証2部:4723】

【訴訟の提起に関するお知らせ】

「定期建物賃貸借契約の不締結、賃料の支払停止という事態が発生しました。当社は、月額賃料の支払も停止する買い主が、売買代金の決済をする能力を有することに疑いを感じ、ゼクスアクティブ・シニアおよびゼクスに対し、その債務不履行状態の解消を求める一方、2008 年8月25 日までにかかる状態が解消されない場合、前記不動産売買契約を解除する旨の通知を発しましたが、同期日までにその解消はされませんでしたので、前記売買契約は既に解除済みであり、既に新たな譲渡先との売買交渉を開始しております。」とある。

コメント:

民事の行方は今後次第だが、経営に待ったはきかない。

旧グッドウィル・グループ。

巨額な赤字続きで「債務超過」に転落。「継続企業の前提に疑義注記」。
東証1部から2部に指定替え。

「上場廃止猶予期間入り銘柄」に指定。

決算状況は中間、前期、2期前赤字。決算期は6月末日。