株主代表訴訟に関するお知らせ

1. 訴えの概要

当社の株主である原告が、当社元取締役12名に対し、当社が政治団体名義で政治家の資金管理団体等への違法な寄附等を行ったこと(以下「政治献金問題」といいます。)により当社に損害が発生したことについて、これらの行為を防止すべき善管注意義務を怠ったとして、平成21年12月19日、東京地方裁判所に総額6億9028万円の支払いを求める株主代表訴訟を提起しました。

なお、平成21年9月30日付け「当社元取締役に対する損害賠償請求訴訟の提起及び株主からの提訴請求に係る調査結果について」によりお知らせしましたとおり、当社監査役は、平成21年9月30日に、当社元代表取締役社長國澤幹雄氏及び当社元代表取締役副社長藤巻惠次氏に対し、上記政治献金問題及び外国為替及び外国貿易法違反により当社に生じた損害について、総額11億8192万6400円(藤巻惠次氏については4億9164万6400円)の支払いを求める損害賠償請求訴訟を提起しており、現在、東京地方裁判所に係属中です。

2. 当社の対応

本株主代表訴訟に関し、現時点においては、当社としては訴訟参加する予定はありません。


西松が不正献金問題で株主から株主代表訴訟を起こされたようだ。

それに対して西松側は訴訟参加する予定はないと言い放っている。

この対応は間違いである。株主の意見は取り入れられるべきであり、また対面して話を聞くべきである。

会社側は元代表取締役社長、元代表取締役副社長に対して損害した総額11億8192万円の支払いを求めて損害賠償請求訴訟を起こしていると言うが、これが会社を首になった者が払えるのか考えれば分かるはずである。

確かに、元社長、副社長は罪に問われるのはごく当たり前であり、またそれなりの罰を受けるのも当然である。

しかし、元役員がやった事で現役員は関係ないという態度はおかしいのではなかろうか。それならば、会社は前任者がやったことで全てが逃れれるのならば、不正を働いたのは個人であり、会社ではないと言って逃げているに等しいのではないか。

会社は後任者であれ、この不正問題の処理も含めて、選ばれた役員であるのが当然なはずではないのか。

なにもかもが前任者の行った事で通るのなら、会社が抱えた負債も前任者が抱えたものであり、私たちはその負債に対し関係ありませんで通るのか。

絶対に通らない。現在の経営陣、会社としてこの負債は返さなければならないのではないか。

会社の体質とはよく言ったもので、これが西松流ですと世間に言ってみたらいかがか。これが長らく私たちにメリットのあった手法であり、不正献金なぞ当たり前、政治家を操って仕事を取ってきたのだと言えばいい。

この不正なやり方で前期は黒字になってるだろ、単元株のくそ株主が何をほざいていると言ってやりなさい。

その方がすがすがしい。晴れやかだ。