当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込みに関するお知らせ

平成21年11月24日付「不適切な取引について」、および平成21年12月1日付「外部調査委員会設置に関するお知らせ」で開示いたしましたとおり、当社は外部調査委員会を設置し、過去の取引の内容等の解明に取り組んでいるところでございますが、現時点において、結論に至っておりません。
このため、過年度の決算を修正する可能性があるため、決算の確定作業が遅れているものであります。


不適切な取引の説明は適時開示情報によると以下である。

不適切な取引の概要

当社のフランチャイズ本部事業において、主として平成18 年4月期の売上の計上等に関し、不自然な取引が行われていたとの疑義が生じました。

となっている。連結連続赤字を計上、平成22年2月期第2四半期の連結業績(平成21年3月1日〜平成21年8月31日)でも△104百万円の純利益で赤字。

外食サービスの人材支援と経営コンサルティング展開をしている会社となっているが経営コンサルティングという分野ほど、いい加減な分野はない。

赤字体質がすでに染みついている。経営陣は努力もなく、なんとなく経営していたのではなかろうか。

今日の適時開示情報で「ランシステム」(マザーズ)という会社が業績の下方修正しているが、襟を正し役員による減俸を謳っていた。下方修正といえど、黒字であるのにである。

こうした企業には株主も安心を抱くのではなかろうか。まずもって潔く、また堅実な経営体質だ。

ところが、「リンク・ワン」であるが役員の減俸もあるわけではなく、新しいビジネスを開始すると開示しているのはいいが、今更ネット通販はないだろう。

また、ネット通販の内容は「ハーベスト社の関連会社である株式会社ツール王国MAXは、「あらゆる工具の専門店」と題し、インターネットにおいて、自動車関連・タイヤ関連・電動工具・溶接機器などの商品を販売する企業であり、320万人の会員がいる。」とある。

最後の殺し文句は「当社の持つナレッジを活用した既存会員の活性化や上場会社である当社を利用したマスコミ等への告知などで更に登録会員を増加させることでお互いのシナジー効果を期待しております。」となっている。

あなたならどう考えますか?