山水電気

代表取締役の異動および取締役候補の選任に関するお知らせ
詳細内容

音響名門。業績悪化で香港グランデ・グループ傘下、過去の株主異動大訂正など経営環境不安定

21年12月期の連結業績(平成21年1月1日〜平成21年12月31日)

四半期利益△244百万円
流動資産6,401,903千円-流動負債497,964千円=5,903,939千円
現金及び現金同等物の四半期末残高 2,692千円

昔からオーナーが転々と変わる企業であったが、少し見ない間にずいぶんと様変わりしていた。親会社の決算見ても香港ドルで且つ、英字表記で分かりずらい。

グランデ・グループが見離せば終わる企業という印象である。以前もブログに書いた企業だが、まだあったのが不思議でならない。

セグメントを見たら、拍子抜けする事、間違いなし。↓

(音響・映像機器事業)
当連結会計年度の売上高はありません。営業損益は前年同期の399千円の利益から1,779千円の損失となりました。

(アフターサービス事業)
当社製品の有償修理および修理部品の販売により、当連結会計年度の売上高は前年同期の32,533千円から28,009千円(前年同期比13.9%減)、営業利益は前年同期の3,493千円から2,682千円(同23.2%減)となりました。

(不動産賃貸事業)
当社グループが所有する不動産の賃貸料収入により、当連結会計年度の売上高は前年同期の43,784千円から41,837千円(同4.4%減)、営業利益は前年同期の25,569千円から21,770千円(同14.9%減)となりました。

本業の音響関係を見て頂きたい。前年同期が39万円程度の利益も驚くが、今期は1,779千円の損失なのだ。やめたほうがいいのではなかろうか。