山水電気【6793】

平成21年12月期計算書類に対する監査意見不表明に関するお知らせ

音響名門。業績悪化で香港グランデ・グループ傘下、過去の株主異動大訂正など経営環境不安定

連続赤字企業。

平成21年12月期 決算短信

流動資産合計6,401,903千円-流動負債合計497,964千円=5,903,939千円
営業損失△141,582千円、経常損失△△139,086千円、四半期純損失△244,934千円。
現金及び現金同等物の期末残高2,692千円。

資産合計は7,313,016千円ある。しかし、預け金5,196,322千円が突出しており、何の預け金かは株を1%保有しないと見れない。次いで未収入金だが1,190,902千円とこの2つで資産合計を構成している。

監査意見不表明では、この未収入金が支払日を過ぎても支払われておらず、また毎期連続しての営業損失を計上していることに言及している。

以前も書いたが、筆頭株主が転々と変わり生きながらえている。また救世主が現れるだろう。


バナーズ【3011】

新株予約権の行使に関するお知らせ

発祥は製糸業の旧松佳。02年に投資グループが経営参画。宮入バルブ製作所の関係薄れる

連続赤字企業。

平成22年3月期 第3四半期決算短信

流動資産合計409,787千円-流動負債合計1,023,326千円=△613,539千円
営業利益83,752千円、経常利益83,359千円、四半期純利益634,900千円。
現金及び現金同等物の期末残高258,181千円。

連続赤字から切り抜けれそうである。しかし、1年内は負債超過。


黒川木徳フィナンシャルホールディングス【8737】

新株予約権の月間行使状況に関するお知らせ


アエリアグループのクレゾーが筆頭株主に。証券事業へ経営資源集中。業績予想は非開示 ※クレゾーは異動、よってアエリアも異動。

連続赤字企業。

平成22年3月期 第3四半期決算短信

流動資産合計10,355,043千円-流動負債合計6,554,828千円=3,800,215千円
営業利益2,498,084千円、経常利益108,485千円、四半期純利益68,597千円。
現金及び現金同等物の期末残高4,015,087千円。

受入手数料は2,158百万円(前年同四半期比93.9%増)、トレーディング損益は300百万円の利益(前年同四半期は506百万円の損失)となっている。

市場を反映した決算となり、連続赤字から切り抜けれそうである。問題は資金調達だが、現段階では無事だ。