公取委、トイザらスに課徴金7億円命令 納入業者に圧力

おもちゃや子ども用品の大型小売店を全国展開する「日本トイザらス」(本社・川崎市)が、納入業者への支払いを不当に減額するなどしたとして、公正取引委員会は独占禁止法違反(不公正な取引方法)を認定して同社に約7億円の課徴金の納付を命じる方針を決め、19日通知した。(asahi)

要するに、優越的な立場を利用し、利益確保を図ったということである。

納入業者いじめの典型である。内容は値引き分の一部を納入業者に負担させ、支払い額から減額させたという。当たり前だが、支払い額が減額するわけであるから、利益は上がるという図式だ。

要求を受け入れなければ、業者の地位は無くなる。ようはお払い箱になりかねない。そんな業者の弱みに付け入り、要求をのますという汚いやり方。

大手ならどこでもやっている事なのかも知れない。(やってたら許さない。)しかし、子供のおもちゃを取り扱い、有名な大型店に多数の店舗を持ち、知名度のある会社がやる事ではない。

しかし、2010年2月19日で上場廃止になっている企業なので、非上場企業だから何でもありの手法も厭わない企業に変貌したのでしょう。