家電量販店最大手のヤマダ電機の店舗数がグループで1000店を超えた。本体と持ち株比率50%以上の子会社を合わせた店舗数は1028店。売上高は2位だが、店舗数では業界最多のエディオンの1076店に近づいているヤマダ電機だが、店舗数を増やせばいいというわけではない。

日本の消費もアメリカのようにいつどうなってもおかしくないのだから。

まぁ、経営陣は言われなくても分かっているとは思うが。

店舗数拡大=利益増ではない。いかにいい立地条件の所へ効率のいい社員数を置き、いかに売れ筋を見極めるかということに尽きるのだ。

マクドナルドの創業者からFC権を受け取った「クロック」はハンバーガー屋ではなく、マクドナルドは不動産屋だと言っていたと本に書いてあった事を思い出した。それは「立地」がいかに大切であるかを示すものだ。商売はずっといい利益をあげ続けることはあり得ない。場合によっては不採算になるなら売却も考えないといけないということだ。その場合に良い値段で売れることが大事なのである。