電力卸のJパワー(電源開発)株の買い増し方針を政府に届け出ている英国系投資ファンド「ザ・チルドレンズ・インベストメント・マスター・ファンド(TCI)」アジア代表のジョン・ホー氏は21日、産経新聞のインタビューに応じ、買い増しが認められなかった場合には何らかの法的措置をとる考えを明らかにした。政府は買い増しの是非について、最長で5月14日まで延長して審査する方針だが、その判断によっては法廷闘争に発展する可能性も出てきた。(産経新聞)

Jパワーは公的要素の強い企業である。現在、TCIは9.9%を保有。これを20%まで買い増ししたい思惑で動いている。人それぞれだろうが、私は拒む理由が政府には無いと思う。何をもって拒否できるのか意味が不明である。
株主資本とは競争と戦略に基づいて行なわれるものである。資本主義の世でこれを拒むと世界市場から笑われることは請け合いだ。
また、放置していたJパワーの方が悪いのだ。9.9%のうちに何か手を打てたはずである。頭脳をすり減らして考え、脳みそに汗をかくくらい考えれば手は打てたはずである。経営陣が安穏としているからこうなるのだ。